昨日どうやって過去検証を振り返ったらいいのかわからずにブログを開きながら悪戦苦闘して1日が過ぎましたが、少し前進したので2021年5月の1ヶ月だけ記事を更新しました。
というか、1ヶ月だけで限界でした。
これもまた慣れてきたら1日に数記事書けるようになることを願いつつ、過去検証2周目入りたいと思います。
何故、ユーロドルではなく2周目に入ったのかというと、ちょうど今日が7月1日で上半期の振り返りをしようというタイミングだったので、書き殴ってきたブログ記事というのも振り返ろうと思ったことが1番大きいです。
そして、ブログ記事の中でも過去検証の振り返りが1番大切だと思ったので、過去検証から振り返り始めました。
そこで衝撃だったのが、「目線が全然固まっていない」ということです。
過去検証は1ヶ月半前から始めていますが、今と全然違うんです。
チャートの解釈は人それぞれあって当たり前ですが、自分自身の見方・相場観がコロコロ変わっていてはいけません。
だって、過去検証の時点で見方が色々あったら、実際のチャートが出てきたら同じ見方が出来ない。って意味になってしまいます。
2021年5月から紆余曲折しながら過去検証を始めたので、これから2周目に入って同じ見方ができるようになるべく同じ表現で、また同じかよとなるように過去検証を進めていこうと思います。
作ってる最中は「また同じだな」と思いながら作っていたんだけどなあ。。
2周目でとにかく集中して行うことは
日足の上目線・下目線をボックスで囲んで一眼でどっち目線かわかるようにする。
4時間足の損切りを巻き込むところの初抜け・初押しを狙う
下位足での反転するポイントを探す
この3点です。
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