ひとり週末反省会2022年8月1日〜5日

目次

ドル円

日足

三尊形成して下目線

来週は日足での戻り売りを狙うチャンス

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 安値割って下目線で戻り売りを狙うところ。1時間足の白線で囲んだ人たちが諦めるのが緑の水平線でそこを割った黄色の矢印でエントリーしてゴールマークで利確

ユーロドル


日足

日足は収縮。上下に強いサポートライン・レジスタンスラインがあるが、その中で上下幅が140pipsあるので狙えるか見ていく。

上) 4時間足 下)1時間足

エントリーチャンスなし


ユーロ円

日足

安値を割って下目線。

日足でリターンムーブを作ろうとしているところなので、下位足で下がる前兆が捉えたら三尊からのリターンムーブでさらに落ちる。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 下目線になったけど、ダラダラ下がっていきあまり好きなパターンじゃなかった。その中で1時間足が収縮しているところからの下抜けの黄色の矢印でエントリーできたが、根っこでのエントリーじゃないので反転リスクは高めだったと思う。次に、1時間足が明確にトレンド転換したので右の矢印でエントリーはできた。

どちらも4時間足で大きく伸ばすというところではないので注意が必要だった。

5分足

1時間足の収縮から下抜けしてさらに下位足で収縮をしているところ。

1時間足では緑の水平線抜けじゃないとエントリーできないけど、5分足まで落とすと青矢印でエントリーが可能になる。ここで10pipsの差が生まれる。


ポンドル

日足

大きなダウカウントをすると下目線という見方もできるのはわかるんだけど、

個人的には小さめのダウカウントをして上目線で行きたいところ。

4時間が一旦下目線になったので来週は上目線になってきたところで日足・4時間足のトレンドフォローをするようになる。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 高値を超えて押し目買いポイント。

4時間足では先週波の根っこがきているので3波を狙いにいくというわけではなくて、出涸らしのような残りを狙いにいく感じになる。

1時間足の白線で囲んだ人たちが諦めるのが赤わくの収縮を上抜けした黄色の矢印でエントリー

下)15分足

1時間足では黄色の矢印でエントリーすることになるけど、下位足でもっと早く入れるか検証すると2番底を確認した大きな緑のやじるしでのエントリーが早い。この場合、収縮内で戻されるリスクを把握しておく。

小さく逆三尊からのリターンムーブで上抜けしているので、このリターンムーブを作っている時は耐えたい。陽線がグッと伸びている時は攻防ライン抜けな時なので攻防ラインを見つけることに全力を尽くしたい。


ポン円

日足

安値を割って下目線だけど、週足のトレンドラインが効いてて迷ってる感じがある。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足では下降トレンドが終わりかけなところを最後リスク高めで取りに行くことになる。1時間足の白線で囲んだ人たちが諦めるところが緑の水平線なのでここを割った黄色の矢印でエントリー。これはエントリーポイントとしては簡単だったので、あとは節目で反転するリスクが高いという点に気を付けてチャートを見ていく。

後半の4時間足が高値超えた初押しの場面は雇用統計なので手は出さなかった。


豪ドルドル

日足

明確に見える並行チャネルを上抜けして上目線。さらに黄色の水平線もこえて上目線になった。

日足が押し目買いエリアに入って、押しをつけているところ。

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足は第何波?というところでエントリーは出来るが、特に狙わなくてもよさそうなところ。1時間足の白線で囲んだ人たちが諦めるのが緑の水平線なのでそこを超えた黄色の矢印でエントリー


豪ドル円

日足

結局全戻ししてちょっと難しい。

安値わってリターンムーブにも見えるし、斜めのサポートラインで買いエリアにも見える。

上) 4時間足 下)1時間足

出涸らしの4時間足の中では1番伸びた通貨ペアだけど、

1時間足の白線で囲んだところがもう少し黄色の水平線近くまで戻ってくるのを待っていた。1時間足は高値を更新せずに再度下落していったので、下位足で上目線に転換してから再度下落した時間足を狙う

15分足

15分足では一度高値を超えて上目線になった瞬間に安値を切り下げてきた。こういうのはすごい分かりやすい。

安値切り下げた黄色の矢印や収縮からの下抜けなど2、3回エントリーチャンスがあってダウが崩れずに下落していったのでどこでエントリーしてもよかった。


ニュージードルドル

日足

明確な高値をまだ超えてないにしても、小さなダウカウントでは高値を超えて上目線として見たい

上) 4時間足 下)1時間足

4時間足 押し目買いエリア。

1時間足の白線で囲んだ人たちが諦めるところの黄色の矢印でエントリーだが、1時間足の2番底を作りそうな右側で下位足でもっと早くからエントリーできるようにしたい。

15分足

15分足だと緑の水平線で反発されるリスクを把握しつつ、赤で囲った収縮を上抜けした青矢印でエントリー。ここだとっ緑で反発してもプラスで逃げることができる。


ニュージードル円

日足

小さくダウカウントして1本目の黄色の水平線でリターンムーブという見方をしたい。大きくみたら安値・高値変わらずのレンジと見ることもできる。

上) 4時間足 下)1時間足

エントリーチャンスなし

4時間足の白枠で囲んだところが取れそうだけど、日足のレジスタンスラインが気になっちゃってエントリーできないと思う。

まとめ

今週はトレンドフォローすると出涸らしのようなところしかありませんでしたが、伸ばせるところではないという認識さえ持っておけばエントリー、利確はいつも通りで行けそうです。

来週は日足の押し目・戻り目を狙う形になるので大きくpipsが取れる期待といくと思ったらいかないんかいというモヤモヤ感と闘うことになりそうです。

アウトプットしてムキムキになろう

この記事を書いた人

FX爆速成長塾 DreamGivers塾長Yosukeです

遠回りしないように、挫折しないように、
有頂天にならないように、へこたれないように

正しい成長っていう道を示していければいいなと思ってます。

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