時間があっという間にすぎ、前回の振り返りが2023年9月で終わっていたので半年ぶりにその後の経過をまとめてみます。
だんだんアウトプットの量が膨大になり、読み返すのが大変でした。
2023年10月
月末反省会を始める。週末反省会を見直して月末反省会としてさらに振り返りをする。反省・改善が合言葉のようにとにかく気づいたら書き出し、検証し、反省するという行動を繰り返している。
下記詳細
2023年11月
テールイベントを無くそうとする。アーリーエントリを無くそうとする。損失を無くそうと努力をしてる。
エントリーパターンもいろんなものが見えてきて、それぞれのパターンを言語化できるようになって頭の中で整理がつくようになっている。
2023年12月
不安対策を行っている。はじめの一歩から「パンチを喰らえ臆病者が」という一コマをスクショしてスマホでよく見てる。
斜めの意識がついてきて「ルール通りトレンドラインを引くのがいい」という結論に達している、「あれも効くかも、これも効いてそうだ」と色々引いて結局エントリがめちゃくちゃ遅くなる自分に気づく。
あやがついたらエントリしない、4時間足ブレイクでエントリしない、環境認識で違和感を感じたらエントリしないと負けないためにエントリしない場合をよく書き出している
エントリポイントのパターンが5分まで落とせるようになってエントリポイントの自信はついているが、損切りが怖いので躊躇、タジることが多い。
2024年1月
4時間足の準優位性という動画を作り自分の頭の中が整理された。これが数ヶ月後これを参考にトレードをしてくれる人が出てきて嬉しかった。
なぜタジルのか?それは負けることを考えているから。というシンプルなことに気づき、過去の連想と投影の信念の非活性化を目的に自分を観察する。機会の流れに乗ることを考えるという信念の強化に努める。
獲れる獲物はたくさんいる、という信念が強くなり、「やめとこ」という気持ちの余裕が生まれる。
挑戦するということに対してポジティブな感情が湧く。自分が何をしているのか、何に賭けているのかがわかるのでリスクを享受でき、含み益の減少にも問題なく対処できるようになる。
両面待ちに対して、片方を強く願ってるという自分に気付き、柔軟な対応が求められるという課題ができる。
今の現状を泥臭くやり続けることで活路が開けると思い、アウトプットの量が膨大になる。
2024年2月
課題はあるが、負けは小さくしっかり勝ってる時期が続いていることに気づく。
エントリパターンがガチガチで逆に取り逃がしが多くなる。直観・堅いエリア・4時間足の優位性を信じるという解決策が出る。
ダウカウントの2パターンある場合も大きくみる場合が苦手という課題が見つかる。
覚悟の意味を知る。
クロス円のエントリポイントを見逃すという課題が見つかる。
コメント